From the blue sky
Words & Music by Hirotaka Nojima
悲しいこともあるよ
どんなに晴れの日でも
日射しの入る部屋で
思い出探してみる
テーブルの上に
２つの空いたグラス
愛の滴がそこに
溢れることはもう無い
さよならする時 涙を見せたね
つよがっていたのは知ってたよ
潤んだ瞳に映っていたのは
君以上に泣きそうな僕の顔
旅立つ君は最後に
「ありがとう」とつぶやいた
僕は何にも言えず
ただ強く抱き寄せた
遠く離れると
不安も募るだろう
だからこれで良かったんだ
互いのために…だけど…
さよならしたのに 君の面影が
まだこの部屋に残っている
僕のくだらない話を隣で
笑って聞いてる君が愛しかった
さよなら夏の日 さよなら君よ
さよならする時 涙を見せたね
つよがっていたのは知ってたよ
もう未練は投げ捨て 思い出閉まって
次の１歩を踏み出そう 未来のために
また会える日のために
ありがとう「From the blue sky」